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投稿

1kgのダンベルを持って4000歩ほど歩いたら思ったより負荷高かった

  タニタのリングダンベルという製品が良さそうだったので購入。天気や体調などの問題で2週間ほど放っておいたのだけど、今朝の散歩で使ってみた。 掲題の通り、思ったより負荷がかかりました。いきなりやるもんじゃなかった…   ちょっと前まで、こういうソフトな素材で、ストラップ付きのモノの、500gを使っていました。   これがだいぶ軽く感じるようになったので、「次は1kgだ」と思って替えたんですが、その500gの差をちょっとなめてましたね…。 手に持って振って歩くわけですが、腕というより肩の後ろから背中、お尻、太ももの前後など、体幹に効く感じがします。  私は若い頃のケガが原因で膝が悪いので、今はほとんど走ることが出来ません。これを使って負荷を高めて鍛え、体重を落とし、ジョギングが出来るくらいになっていきたいものだと思っています。
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まだ僕には難しかった『映像制作モダンベーシック教本』

   「ベーシック」という言葉がタイトルに含まれていたので買ったけれど、ちょっと僕には難しかった。 数十ページ読んだところで、数か月放置… その間に、放送大学の授業『映像コンテンツの制作技術』 を半分ほど視聴しました。 さきほど再び本書を手に取って、ざっと眺めてみました。今度は少し分かるようになっていました。  家庭用のカメラや、スマホで撮影できて、編集もスマホやタブレットで出来る現在、さぞかし映像制作も簡単になったことだろう…と思いきや、そんなことは無い、ということがよく分かりました。 技術が進んで、撮影できる映像の質が上がった。照明や音声など、周辺の様々な器材も普及している。編集に使える技術や製品が増えたので、編集能力が制作するコンテンツの質を左右する。もちろん、シナリオやカット割りなども重要… これはこだわり始めると、キリが無いですねえ。「ベーシック」の水準が高いのが理解できました。 本書は、本格的に映像制作で生きていきたいという人のベーシックなんだと思います。私みたいなカジュアルにやりたい人がいきなり読み通すのはちょっとハードル高かった。時々見返して、知識を追加するのに役立てようと思います。

「情報Ⅰ」の教科書でデジタル回路に興味を持った高校生の、次の1冊にいいんじゃないか

  先生役のキャラクターと、生徒役のキャラクターがやりとりしながら進むマンガです。 先生役の説明のセリフ・文章が分かりやすく、図解の量・質も適切だと思います。一通りの説明が終わった後の、生徒役の要約も適切で、とても読みやすいです。 (先生役の説明がヘタだったり、マンガなのに図解が少なかったり、生徒役の物分かりが良すぎたりすると つらい…) 高校の情報Ⅰの教科書では「論理回路」という見出しで取り上げられているディジタル回路。本書の前半部分を読んでいくと、さらに理解が進むと思います。また、後半の順序回路の部分は高校の教科書にはありませんが、電子回路で記憶・状態を扱えるということを学ぶと、より深い理解に進むのではないかと思います。 分かりやすくて、高校レベルから積み上げられる内容で、とてもいい本だと思いました。 一点、注意が必要かもしれないのが、出版年が少し古いということです。解説の中で、ディジタル回路の設計の近年の事情に触れられている箇所がありますが、今はまた違っているかもしれませんね。

防衛費が話題になっている今、読みたかったのだけれど

自衛隊員は基地のトイレットペーパーを「自腹」で買う 防衛費の増額が話題になっている2022年秋に読みたかったのと、この問題について積極的な 発言をしている著者を応援したかったので、書店で購入しようとしたのですが、残念ながら取り寄せもならず…。電子書籍で購入。 紙で読みたかったけれど、しかたないですね。

Notionトライアル

ちょっとだけ気になって調べたことがあるNotion。最近また良さそうな入門書を見つけたので、買って、ざっと読んでみた。 どうも「ページ」と「データベース」と「ブロック」と「プロパティ」の関係が混乱してしまう。少しお手本を参考に使ってみれば、もうちょっと分かるかな? データベースを1つ作り、カレンダービューにして、日記を書くページを作ってみた。 これはちょっといいかもしれない。ページのプロパティを使ってビューを切り替えるわけかあ

何度でもやり直す。どうせヒマなんだし

 『基礎英文解釈の技術』をなんとか読み進めてきたけれど、自分の英語の語彙不足が明らか。勉強の手ごたえが無くなってしまった。 大学入試向けの英単語の本を買ってきて、そっちの勉強もしないとダメだ。 いつまで経ってもまともに英語が読めるようにならない。ガッカリするけど、まあ何度でもやり直せばいいや。 どうせヒマな時間はあるしね。ボチボチやろう

高校の教科書レベルを抜け出る楽しみーアダム・スミスとその時代

 たびたび「高校レベルの知識を身に付けると楽しいんじゃないか」「いろんなことが分かるようになるんじゃないか」ということを述べてきましたが、今回は「その先に進むのも楽しい」という話です。  アダム・スミスの評伝『アダム・スミスとその時代』 手元にある『もういちど読む山川世界史』の索引から、アダム・スミスの項を探すと、次のような記述が見つかります。 『諸国民の富』(『国富論』)をあらわしたアダム・スミスは、重農主義をこえて、富の源泉は人間の労働一般にあるとし、個人の自由な経済活動が自然の秩序にかなうという自由主義の経済学を確立した。 (『もういちど読む山川世界史』、p.161)  無駄の無い記述で、なるほど、自由主義の経済学の始祖なんだなあ、重農主義を超えたのだなあ(ってどんなんだったっけ?と思いながら)、なんてことが分かります(分かった気になれます、かもしれないけど、いったんその話を記憶の片隅に置いておけるくらいには分かりますよね)。 今回、『アダム・スミスとその時代』をなんとか一回読んでみました。デビッド・ヒュームからの影響、当時の大学の制度と貴族の子息の家庭教師の地位、重農主義者たちとの対面的な関係など、スミスの学問的背景や問題意識、著作(主著『道徳感情論』と『国富論』)の時代性と方向性を知ることができました。私はスコットランドの歴史や、経済学史、思想史に疎いので、ちゃんと理解できたとは言えませんが、知り得たことは多かったです。 そして、スミスの様々を知るにつけ、上の教科書の説明はたいへんよく出来ているのだけど、もっといろんな面白いポイントがあるじゃないか、という気がしてきました。 たとえば、ヒュームってすげえな!イギリス経験論がカントに課題を突きつけたのは知っていたけど、スミスを通じて経済学にも影響を及ぼしてるじゃんか!と思いましたし、 スミスは重農主義者と会って議論したりしてたんだな!イギリスとフランスって当時から(僕が思っていたよりも)近い距離だったんだな!どういう風に行き来していたんだろう?と、近世ヨーロッパの交通事情に関する新たな関心も湧いてきました。 高校くらいまでの知識があると世の中のあれこれが分かるようになって、いろいろ楽しいですが、「その先に進むことができるようになる」「さらにその先を見はるかすことができるようになる」も楽しみの一つだなと、